最後は化粧水で冷却保湿ブログ:2016/12/02
小さい頃から「あさ食大好き」だったあたしは、
当然大人になってからも、ひどい二日酔いのあさを除いては、
日々「あさごはん」がないとダメなんです。
実家にいた時は毎あさ、
祖母と母が作るあさ食をモリモリ食べての登校、そして出勤。
胃袋にモノが入って初めて、
あたしという人間のスイッチが入る気がしたものです。
しかも、あさしっかり食べないと、階段を昇るのもキツイほどです。
なので、
結婚して子供を産んだ今も、
当然あさ食は24時間の必須項目。
化粧タイムを削ってもあさ食は摂る!
それでは女としてダメかもしれませんが…
現在は、
子供の保育園の関係で、
主人と子供はゆっくり目に…
あたしはバタバタと…
いつかは、みんなで食卓を囲む事ができるでしょうが…
子供のあさ食…
野菜嫌いで困ったもんだ…と困りつつ、
自分もそうだったなぁと思い出し、
大人の今は野菜大好きなので、
「大丈夫だな!」とアバウトな部分の性格を前面に押し出し、
野菜は少なめ…
未だに「保育園に行きたくないよぉ」病の為、
あさ食の量も至って少量なので、
苦慮しながら食パンかごはんを日々変えて出すと、
あたしが出勤してから、それなりに頑張って食べていくようです。
保育園からも、給食の献立表と一緒に
「あさ食をとりましょう」とのお手紙が来ました。
「面倒だから、自分は食べないから」という理由で、
子供に食べさせない父母もいるとか…
食パン1枚、牛乳1杯でいいから始めましょう!と。
本当に同感です。
「かぁちゃん、お代わり!」と
あさから空のどんぶりを目の前に出される日が来るのを
楽しみにしているあたしです。