最後は化粧水で冷却保湿ブログ:2018/12/14
一緒に住んでいる子供が減量を始める…
これは自分にとってチャンスなんですよね。
なぜなら、
相手の為に自分もなるべく余計なものを食べたり、
何も考えないでのご飯は避けよう!と思えるからです。
例えば…
お菓子が大好きで
毎日たくさん食べてしまっているとしますよね。
しかし、
減量している人が
近くにいる事で食べずらくなってしまう…なんて事ありませんか?
夕飯の後、甘いものが食べたくて
「何か果物食べる?」と聞くと、
恐らく減量している相手は断る、
もしくは、少量で終わりにすると思うんです。
そうなると自分も自然に食べる量が減りますよね。
ミーの場合は一人だと食べずらいので、
お菓子を食べるときは必ず子供に声かけるんですが…
子供が減量している時は、
子供はお菓子をなるべく控えていたので、
自然にミーも食べる事が減ったんです。
周りが頑張っているという事が、
自分にも刺激を与えるんですね。
すぐそばに減量中の人がいる…
という事は、間接的に自分の減量にもなっていくんです!
なので、周りに減量を始めた人がいたら、
自分も一緒に減量を始めるチャンスなんです。
一人よりも確実に、
効率よく減量ができると思いますよ。
ミーも、主人が減量をしている時は
特にバランスを考えたり…
甘いものの量を減らしたり…
18時に糖質をあまりとらなかった時は、
減量をしているつもりではないのに
次の日の体重に変化がありましたよ!
協力するという事が、
自分の為にもなっていたんですね。
間接的な減量もうまく使えば効果は大です!
チャンスを逃さず、うまく利用しましょう!